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Rice miso
Enryo(エンリョ)1kg(500g×2袋入り)
通常価格 ¥3,500通常価格単価 / あたり -
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gift
Enryo(釜に味噌)500g×2(米味噌×黒大豆味噌)
通常価格 ¥4,500通常価格単価 / あたり -
gift
Enryo(釜に味噌)500g×2(麦味噌×黒大豆味噌)
通常価格 ¥4,000通常価格単価 / あたり -
RKmisoのこだわり
私の味噌造りは、原料へのこだわりが一つ、大豆(在来種)と米(コシヒカリ)、そして塩は「伯方の塩」を使用しています。
また、仕込みへのこだわりが一つ、それは仕込み時期を十月から五月の八ヶ月のみにしています。
その理由としては暑い時期には菌(雑菌)が多く存在し有用菌が働かないからです。
私は、手造りが一番だと考えています。大豆は手で潰す、その事で大豆の繊維を残したままにできます。
また大豆がそのまま残る場合もある、これが食味を良くすると思っています。
麹も自分で造る、三日間かけて麹菌の良い環境を整え菌が成長できるようにしていく。
それを混ぜて造る味噌は、造り手にとって愛おしい物になります。
また手造りするのは、手の感触は視覚で感じられない部分を判断する事ができると思います。
例えば大豆がいい具合に蒸されたかどうかを感じる力や麹の出来の良し悪しだったり、
塩の乾燥の仕方だったりとか、機械だとその具合がわかりません。
手造りすることで、本来もっている素材の良さを活かし、皆様の健康を支えることができる味噌造りを考え日々勉強しています。
原料へのこだわり
大豆へのこだわり
大豆は、在来種を基本としています。一般的に生産されている
大豆ではなくその土地に昔からあった大豆で希少価値の高いものを使用し、「栽培期間中は農薬・化学肥料を使用していない」ものを基本的に使用しています。
塩へのこだわり
塩は「伯方の塩」を使用しています。これには色々な塩を使用して味噌を造ってきましたが、その中で一番私が造ろうとしている味噌に近い味を出せるからです
昔ながらの方法で塩を造っている事も大事な要素です
麹へのこだわり
麹は、自分で3日かけて…手塩にかけるという言葉がありますが、
まさにその事を念頭において造っています。
全て手造りをモットーに!昔は造り手の気持ちや
その時の状況が素直に物に現れたといいます。
味噌
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Rice miso
Enryo(エンリョ)1kg(500g×2袋入り)
通常価格 ¥3,500通常価格単価 / あたり -
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お知らせ
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2025年1月・2月の味噌教室
2025年 1月 2月の味噌教室のお知らせです
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下野新聞に載せて頂きました
今度、下野新聞の「推しの逸品」という所に弊社の記事が載りました。 10月9日の下野新聞です! 「推しの逸品」として精進していかなければいけないと思います、皆様ご購入して頂き誠にありがとうございます。 また今後も皆様よろしくお願い致します。
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今度、下野新聞の「推しの逸品」という所に弊社の記事が載りました。 10月9日の下野新聞です! 「推しの逸品」として精進していかなければいけないと思います、皆様ご購入して頂き誠にありがとうございます。 また今後も皆様よろしくお願い致します。
RKmisoとは
「RKmiso」この名前の由来は、自分の名前(川畑隆一の頭文字)から取りました。
自分の名前から取ることで自分自身でもあり、味噌を造ることに恥じないためです、そして矜持を持てるようにとも思っています。私は小学校から「己に克つ」を目標に頑張ってきました、それが今になって大切なことだと改めて感じています。だからこそ原料にこだわり、造り方にこだわっています。手造りを基本にして機械を使用しない、自分の手と目と感覚を集中させて醸造する、昔はそうやって味噌を造っていたはずです、それを踏襲し行うことが身体の免疫力を高めるのではないかとも思っています。日本人が持っている感覚と力と心が味噌によって一つになることを目標にして日々精進していきます。